遍路で使用するライターの選び方

ライターの種類

寺で蝋燭に火をつけるため、ライターは遍路での必須アイテムの1つです。

そこで『歩き・自転車・バイク』と『車・バスツアー』それぞれの遍路に適したライターを紹介します。

私

基本的には蝋燭の火を用いて線香に火を付けますが、天候状況によっては線香にも使用することもあります。

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歩き・自転車・バイク遍路にオススメのライターは?

出来るだけ荷物にならないコンパクトタイプのものになります。

通常のライター

ライターの仕組み

ライターは、プッシュ式(押して火をつけるタイプ)、もしくはフリント式(発火石を擦った後に押すタイプ)の二通りあります。

昔と違って今のライターは、子供の悪戯防止のためにボタンがかなり固くなっています。そのため年配の方や女性の方はプッシュ式のライターだと火をつけづらいケースもあるかと思います。

そういった方の場合、力がいらないライターである『フリント式』のものがお勧めです。

ターボライター

通常のライターとターボライターの火
通常のライターとターボライターの火

風の強い日などは通常のライターだと全然火がつかないという状況に陥ることもままあります。そんな時に活躍するものがガスバーナーのような『ターボライター』です。

実際に、過去に普通のライターじゃ火がつかなくて寺でイライラした経験があるという方は、基本ターボライターを使用していました。

通常のライターとターボライターの火口部
火口部の違い

ターボライターの見分け方は、火口部を見ることです。

ターボライターは通常のものと異なり、火口部が突起形状になっており、中になんだかピロピロしたものがついています。そして基本的にはターボライターには蓋が備わっています。

なおターボライターのデメリットは、通常のものに比べ、ガス消費量が多い所です。またプッシュ式の製品しかないので、非力な方には向きません。

私

どちらのライターもコンビニや100円ショップでも売っているので、店先でちょっとカチカチと試してから購入してください。

車・バスツアー遍路にオススメのライターは?

荷物が増えても問題ないので、特に制約はありません。

チャッカマンタイプ

チャッカマンタイプのライター

手元と火が離れている為、火傷の心配がなく、普段ライターを使用しない方でも安全に火を扱えます。

私

ちなみにチャッカマンは商品名です。

ろうそく立て
ろうそく立て(風対策のためガラス戸あり)

通常は蝋燭に火をつけてからろうそく立てに刺すのですが、このタイプのライターであれば刺した後に火をつけられるのが特徴です。

遍路で使用するのであれば、通常の火のものではなく、やはりターボタイプのチャッカマンが良いと思います。

防風・握力が必要ないタイプ

にぎっ点火

防風機能と着火サポート機能のついたライター補助具です。これを使えば、年配の方や女性でもプッシュ式のライターが簡単に使用できます(中のライターは市販のプッシュ式を使用)。

御燈香ワイド

折れやすい線香や蝋燭を安全に、かつ、ひとまとめにして持ち運べるグッズ(にぎっ点火も付属)。上部の取手だけではなく、紐もついているので肩から下げて持ち運ぶことも可能。

私

車遍路の場合はこういった物があると便利だと思います。

また遍路が終わった後でも、墓参りの際に利用できます。

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