【レビュー】2021年最新モデルのネッククーラーEvoがすごい!

ネッククーラーEvo

昨年発売されるも夏前に売り切れ、2ヶ月以上先の入荷待ちとなったサンコーの人気商品『ネッククーラーNeo』がより進化し、『ネッククーラーEvo』として新登場。

私

Evoは、エボリューションのエボです。

そこで『ネッククーラーEvo』の良い点・イマイチな点などをレビューします。

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ネッククーラーEvoの特徴

【ネッククーラーEvo】この冷たさは手放せない!?話題の次世代クーラー。

ネッククーラーEvoのラインナップ

USBモデル

専用バッテリー付属モデル

USB & モバイルバッテリー付属モデル

専用バッテリー & モバイルバッテリー付属モデル

カラーは、『ブラック』『ホワイト』の2色。

私

USBモデルは前モデルより1000円も安くなっています。昨年に引き続き今年も値下げとはありがたいですね。

内容品(専用バッテリー付属モデル)

ネッククーラーEvo(専用バッテリー付属モデル)
専用バッテリー付属モデル

・本体

・専用バッテリー

・ケーブル

・サイズ調整パーツ(×2)

・説明書

※ 納品書、もしくはレシートが保証証がわりとなります(保証期間は1年間)。

サイズや重量・コード長について

ネッククーラーEvoのサイズ

去年のモデルのNeoと変わらずコンパクトサイズで、重量もほぼ同じです(およそ150g)。

サイズ最小:幅130x高さ37x奥行き110
最大:幅170x高さ37x奥行き180
首回り37cm〜50cm
重量約200g(本体+専用バッテリー)
ケーブル長120cm

防水防塵IP33

IP規格の防塵等級は0〜6の7段階、防水等級は0〜8の9段階。

ネッククーラーEvoは、防塵・防水どちらも『3』(昨年のモデルと同様)。

具体的には、砂埃には弱いが、多少の雨は大丈夫といった程度です。

ネッククーラー『Neo』と『Evo』の主な違いは?

専用バッテリーの有無

ネッククーラーEvoの専用バッテリー

Evoの最大の特徴は、専用バッテリーを使用することでコードレスになるところでしょう。

またコードレス化に伴い、電源スイッチも本体に内蔵されました。

もちろん前モデル(Neo)と同様にケーブルを繋ぎ、モバイルバッテリーで長時間の使用も可能です。

よりスタイリッシュなデザインに

ネッククーラーNeoとEvoの違い

前モデルでは吸気・排気口が全面についていたのですが、新モデルは側面360°が吸気・排気口、そして正面部分がフラットになりました

また穴の幅も細くなる等、ファンによる髪の巻き込みやすさも改善されたとのこと。

ネッククーラーのサイズ調整パーツ

首の後ろ部分につけるサイズ調整パーツ(前後の位置調整)も、軽量化と共に、肌の設置面が縦溝から横溝に変わっています。

私

なおサイズ調整パーツは押し込むタイプのシンプルなはめ込み方式なのですが、接合部が若干緩めになったような気がします。

ホールド力の向上

ズレやすいとの声を受け、ホールド力を向上。より外れにくくなりました。

ネッククーラーEvoの伸縮部

また伸縮部の位置が変更されました。

サイズを伸ばした際、首回りの曲線の形がやや変わったように感じます。

金属プレート部分がシームレスに

ネッククーラーEvoとNeoの金属プレート

金属板についていたネジがなくなったため、つけ心地や肌に触れる金属部分の面積もUP!

ネッククーラーEvoを使ってみた感想

専用バッテリーってどうなの?

ネッククーラーEvoの専用バッテリー

専用バッテリーの容量は2000mAh。使用時間は、強モードで約1.5時間、弱モードで約2時間

これはコンビニ・スーパー・飲食店等のちょっとしたお出かけや、通勤・通学に最適だと思います

ネッククーラーNeoとEvo

『まれに長時間使用することもあるが比較的短時間の利用が多い』という方の場合は、煩わしいケーブル類から開放されます。

女性の場合は、スカートやワンピース等ポケットのない服が多いですよね。しかし専用バッテリー付きネッククーラーがあればモバイルバッテリーを入れるバッグを持たずに、財布、もしくはスマホだけ握り締めてコンビニにも行くことが出来ます。

なお計ってみたところ、本体重量は専用バッテリー込みで197gでした(およそバナナ1本と同じ)。

つけ心地に関しては、専用バッテリーなしと比べるとやはり若干重さを感じましたが、そこまで気になるほどではない感じです。

ネッククーラーEvoのカバーの外し方

首の後ろ部分につける『カバー』や『専用バッテリー』は、単純なはめ込み式かと思いきや、スライドしてはめ込むタイプでした。そのため、つけ外しがストレスフリーで容易に行えます。

私

専用バッテリーへの充電は、本体下部にケーブルを差して充電。充電時間は約4時間となります。

ちなみに専用バッテリーは単品で追加購入もできるので、長時間コードレスで使うことも可能です。

冷却効果はどんなもの?

ネッククーラーEvoの冷却部

冷却システムは、小型の冷蔵庫にも使用されているペルチェ素子

本体左右の金属部が冷却され、接地した首の両脇(動脈)を冷やすことにより、循環する血液を間接的に冷やすという仕組みとなっています。

私

寒い冬など効率的に体を温めるために、首と腰にカイロを貼るのが推奨されていますが、それと同じ理屈です。

冷え具合に関しては去年のモデルと同様。金属部はかなり冷えます。具体的な例をあげると、夏に電源をつけて部屋に放置していたら金属部がうっすらと結露するほど!

去年のモデルの体感としては真夏の蒸し蒸ししたうだるような暑さの中でも、首元は常にひんやり。冷えた缶飲料をずっと首に押し当てているような感じですね。

中でも一番恩恵を受ける部位ははやはり頭部でしょうかね。額から出る汗の量は目に見えて変わるため、あるとないとじゃ大違い。また女性の場合は化粧崩れを防ぐ効果も期待できると思います。

私

ネッククーラーは熱中症予防にも最適だと思います

ネッククーラーEvoのモード

強・弱・ゆらぎ(強⇆弱の交互)の3つのモードを搭載。

なお接続方法の違いかなんなのか分からないですが、『専用バッテリー』と『モバイルバッテリー』での冷却温度は異なります

強モード弱モード
専用バッテリー外気温より−8.5 〜 −13℃外気温より−4 〜 −8.5℃
モバイルバッテリー外気温より−10 〜 −15℃外気温より−5 〜 −10℃
※ 外気温35℃で測定時。使用環境により温度が前後します。
私

専用バッテリーだと若干弱くなる感じですね。

ファンの音の大きさは?

ネッククーラーEvoのファン

公式で静音設計と謳っている通り、Neoよりも若干静かになったと思います。

実際にうちにあるNeo2台と聞き比べてみましたが、少し小さく感じました。おそらく改良されていると思います(モバイルバッテリー接続時で比較)。

なお専用バッテリーでの使用の場合は、明らかに音が静かになっています室内などの静かな環境での使用でも気にならないレベルの音量になりました

私

専用バッテリーでの強モード使用時は、前モデルの弱モード使用時くらいの音量になっています。ファンの音と放熱性能のトレードオフって感じですかね。

前年モデルのスイッチ部の発熱は改善されたのか?

ネッククーラーNeoは、弱モードの際にスイッチ部が40度くらいに熱くなってしまうという不具合がありました。不具合と言うとまるで不良品みたいですが、そういう仕様のようです。

でもご安心ください。ネッククーラーEvoでは、この点はきちんと改善されています

私

さすがですね!

ネッククーラーEvoの弱モード

しかし弱モードにすると『ジジジジ・・・』というようなちょっと変な音がします。最初スイッチ部が鳴ってるのかと思ったのですが、ファンの部分でした。ファンの回転が弱くなる為っぽいですね。

強モードの場合は、フォーーーーンというファンの音

弱モードの場合は、ジジジジジ・・・というファンの音

といった具合です。

ただしかなり小さな音ではあるので、外での使用は全く問題ありません。静かな環境だとひょっとしたら少し気になる方もいるかな?というレベルです。

基本的には弱モードはあまり冷えない割りに消費電力も高めなようなので、個人的には去年と変わらず、『強モード』か『ゆらぎモード』の使用を推奨します。

モバイルバッテリー容量強モード弱モード
5000Ah約5時間約6時間
10000Ah約10時間約12時間
20000Ah約20時間約24時間
※ 外気温35℃で測定時。使用環境により温度が前後します。

カラーリングについて

私の場合、去年は『ブラック』を使用していたのですが、黒は熱を吸収しやすい色なので日に当たりやすい首の後ろの部分が少し暖かくなりました(左右はファンが回っているので特に問題なし)。

と言うわけで、今年はスイッチや専用バッテリーが首の後ろ部分についていることもあり反射の色の『ホワイト』を選択しました。

私

しかし開発陣はそんなことは百も承知で問題ないと判断したのでしょうから、好きなカラーを選べば良いと思います。

バッテリーチャージャー+専用バッテリーで無限冷却が可能!

Evo専用高速チャージャー

別売となりますが、Evoの専用バッテリー高速チャージャーもあります。

これがあれば充電時間を約4時間から約1時間24分に短縮可能

電源が取れる環境であることが必須ではありますが、高速チャージャーに加え、もう一つ専用バッテリーを購入することでずーっとコードレスで使用することができます。

私

前モデルは意外にも女性の購入者が多かったそうなので、家事の際にも使えるよう主婦層に向けた機能と言えるかもしれませんね。

ちなみに10000mAhのモバイルバッテリーの満充電の金額は、約1円

エアコンの温度を1度下げると約10%の節電になると言われているので、部屋でエアコンと併用すれば電気代の節約にもなります。

なお公式オンラインショップのみ、『専用バッテリー+高速チャージャー』のお得なセットを販売しています。

モバイルバッテリーについて

出先で長時間使用する場合、ネッククーラーは割と電力を消費するので、スマホのモバイルバッテリーと兼用ではなく、ネッククーラー専用のモバイルバッテリーが必要だと思います。

ネッククーラー+10000Ahのモバイルバッテリーとのセットも公式から販売されているので、そちらを購入するのが良いと思います。

2つも持ち歩きたくない!という方は、20000Ahのモバイルバッテリーがよいでしょう。

モバイルバッテリーの大きさの目安(どちらもAnker製)

もしモバイルバッテリーにこだわりのある方の場合は、よりコンパクトでUSB-CタイプであるAnker のPowerCore 10000 Reduxがおすすめです。

まとめ

Evoの良い点

・コードレス化

・ファンの音が静かになった

・スイッチ部の発熱が改善された

・1000円の値下げ

Evoのイマイチな点

・サイズ調整パーツの接合部がやや緩くなった(紛失に注意)。

・弱モードだと静かだが少し変な音がする

私

上記は去年のモデル(Neo)と比較した感想です。

Neoを持っているという方の場合は、酷使してボロくなっていたり、コードレス化に魅力を感じたならば買いでしょうかね。私の場合はちょっとボロくなったので購入。ちなみに妻は去年のがあるからいいとのことです。

ネッククーラーを持ってない・使ったことがないという方の場合は、『買い』だと思います。

【暑さ対策】本当に冷えるの!?ネッククーラーEvoを検証。

同社の直営オンラインショップでは、本体カラー3色のうちブラックの予約が可能(6月24日12時現在)。価格は5,980円で、製品の配送は8月下旬を予定している。なお、ホワイトとネイビーは、2020年販売分の予約受付を終了した。

サンコー「ネッククーラーNeo」が2カ月で18万台突破

ちなみに去年のモデル(Neo)は5月末から少し手に入りにくくなり、6月中旬には売り切れ。再入荷は8月下旬となっていました。

さすがに今年は生産数を増やしているとは思いますが・・・正直なんともいえません。そのため、手に入れたい方は本格的に暑くなる前の購入をお勧めします。

ただ1つ言えることは、汗ばむ季節のマストアイテムなのは間違い無いということです。

私

ネッククーラーは価格の割に効果が高いので、良い商品だと思いますよ。個人的には専用バッテリー付属モデルをオススメします。

専用バッテリー付属モデル

専用バッテリー & モバイルバッテリー付属モデル

なお現在新規会員登録すると買い物で使えるポイントが1000pt付与されるので、入力などが面倒でなければ公式オンラインショップからの購入が一番お得です。ログイン画面から登録できます。

・購入手続き時の登録だと、ポイントは購入後の付与となる(そのため会員登録後、購入手続きへ)。

・アマゾンアカウントを利用の場合は付与されない。

・今の時期は使用できるクーポンコードは配布していない。

・『高速チャージャー+専用バッテリー』のお得なセットあり。

 

【公式】サンコー直営オンラインショップ

 
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